「明石家さんま」からくり終了で落胆か。さんまの運勢も下降気味で大ピンチ！？

2014/07/08

お笑いタレントの「明石家さんま」さんが司会を務めるTBSバラエティ番組『さんまのスーパーからくりTV』が2014年9月末をもって打ち切りになることが発表されました。

明石家さんまさん自身は、まだいけると思っていただけにショックを受けており、娘のIMALUさんも父であるさんまさんを気遣い、「本人の気持ちは別に知らないですが私から見たら、たくさんレギュラーやっている中で、何十年も頑張ってきた番組だから寂しいのはあると思う。でも、他にも仕事を持っているし、もう６０歳も近いし、ずっとハードな毎日のスケジュールでやっているのもあまり良くないのかなとは思う」とコメントを寄せています。

●姓名判断からの見解は？

明石家さんま氏は本名が「杉本高文」さんになりますので、こちらのお名前より運勢を占います。

引用配列は良いのですが、地格と総格が凶になっており、若年期と晩年の運勢が悪くなっています。ただ、30歳からの人格運は吉になっており、これは『オレたちひょうきん族』でブレイクした時期にあたりますので納得の運勢になっています。

今年で59歳になる明石家さんまさんは、晩年運である総格の影響を強く受けますので、総格の詳しい鑑定を見てみましょう。

明石家さんまさんの冠番組でもある22年も続いた長寿番組『さんまのスーパーからくりTV』ですが、近年では視聴率低下に悩まされており、スタッフも視聴率回復のための新しい提案を考えるのが大変になり、「もうやめたい」と話していたそうです。明石家さんまさんにとっては「人情派ですが裏切りに遭いやすい。」の部分が暗示するようにスタッフに裏切られる形となってしまいました。

また、「性に関するトラブルの暗示もあり。」とあるように、今年3月、20代のタレントがニコニコ生放送で、「明石家さんまさんと関係を持った」と暴露してしまいました。「浮き沈みを繰り返す波乱の凶相。」が予見するように、今後も明石家さんまさんの苦難は続きそうですね。

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●いっぽう、娘のIMALUさんの運勢は・・・？

父親を気遣う優しいIMALUさんですが、その運命はいったいどうなっているのでしょうか？

IMALUさんは本名が「大竹いまる」になりますので、こちらのお名前より運勢を見てみます。

IMALUさんの本名である「いまる」さんというお名前は大変ユニークなお名前をされていますが、これは、父である明石家さんまさんは自身の座右の銘『生きてるだけで丸儲け』から文字をとったと、また、母である大竹しのぶさんは『いまを生きる』から文字をとったと述べているそうです。

そんなIMALUさんは、地格、人格、総格が吉と、安定して良い運勢をしていらっしゃいます。きっとこれからもIMALUさんは幸せな人生を歩むことができるでしょう。しかし、外格が凶になっているため、仕事や結婚はうまくいかないかもしれません。

今まですごい勢いで活躍を続けてきた明石家さんまさんですが、近年では運気に陰りが見え始めています。しかし、パワフルな明石家さんまさんのことですから、「ただし、実力はあるので欲望に打ち克てば吉。」とあるように、欲望にだけは気をつけるようにすれば、きっと運勢は開けることでしょう。